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YAMAHA No.20 鍵盤ブッシングクロス貼り替え アクション分解修理(スティック) ハンマー整形 etc..

YAMAHA No,20 小学校体育館

画像の説明

YAMAHA No,20 小学校体育館

  • 小学校 体育館のピアノ。
    1950(昭和25)年に 地域の方々が お金を出し合って購入されたそうです。
    ある記念行事を前に 買い換えの話が持ちあがりましたが、校長先生、教頭
    先生や 教育委員会の方々と話し合った結果、修理して使うことになりました。


脚線美の誘惑・・

脚線美の誘惑・・







鍵盤ブッシングクロス貼り替え

50年、休む間もなく使用されてきた鍵盤。
種類の異なる接着剤による修理痕が多数あります。






接着・乾燥

クロスが少々厚く後で苦労することになる。
キープライヤーを両手で握る反則技はダメです。
温めたキーコロシを使いましょう。





高音部のハンマー

すり減った、というより 叩き潰されたという感じ。
ウッドが見えそうですが、なんと交換せず、整形
して使います。
ピントが合っていませんね・・(^^)。




低音部のハンマー

縁を斜めに スパッとカットしてある。
「味なことやる!~♪」って これ分かるのは
昭和40年代後半から50年代に都市部住んで
いた方々でしょうか。




フレンジとローラー

ローラーはほとんど変形していない。
硬い・・元気。

割れたフレンジは釘で止めてあった。
割れたから釘で止めた? わからん。

いずれにしても激戦の跡・・。


ダンパーのスティック

止音不良。音が止まりません。
原因は レバーのスティックとワイヤーが
無秩序に曲がっていること。

それに錆が重なるという頑固者の仕業。



ダンパーレバーのスティック

潤滑剤を塗布しても直らないものは
センターピンを交換して直します。






  • 7日間通って修理しました。写真が少ないのが残念。
    古いピアノによくある症状、スティックとガタが共存していました。
    完成後、ジャズPの河野さんに来てもらって、ピアノ復活コンサートを開催。
    下の画像をクリックするとコンサートのハイライト「台風」を観ることが出来
    ます。河野さんのHPは こちら

    「台風」10mb








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