ゆきだるま – イノシシの日記帳 – 洋琴庵

投稿日: カテゴリー: 日々日常

「ゆきだるま つくろうよ~」
「よし、いっぱい降ったらね」

たくさん積もることはないだろうと思っていたら、
年末から正月明けにかけて降った降った。

寝間着のまま朝ご飯を食べた後、上にダウンジャケット
を着て外へ出た。
娘は完全装備。
ゆきだるま

ゆきだるまの目は親父の竹炭。
手は 庭に自生していた薔薇科の木。
2年前、根っこをひっくり返したときに、何かに
使おうと適当な長さに切って とっておいたヤツだ。

こんなことに使われるとは・・。

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