ゆきだるま – イノシシの日記帳 – 洋琴庵 投稿日: 2005年1月2日 大崎幸造カテゴリー: 日々日常 「ゆきだるま つくろうよ~」 「よし、いっぱい降ったらね」 たくさん積もることはないだろうと思っていたら、 年末から正月明けにかけて降った降った。 寝間着のまま朝ご飯を食べた後、上にダウンジャケット を着て外へ出た。 娘は完全装備。 ゆきだるまの目は親父の竹炭。 手は 庭に自生していた薔薇科の木。 2年前、根っこをひっくり返したときに、何かに 使おうと適当な長さに切って とっておいたヤツだ。 こんなことに使われるとは・・。